Archive for ‘20.音楽理論’

2011/10/20

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その5:実践編]

 

我がパイプライン

我がパイプライン

 

私の愛しいアップルパイへ

 

貪欲なる者よ!!

 

さあさあ!「量も質も!」シリーズ、待望の第五弾は「実践」編です。

 

その名の通り実践フェーズにおけるマネジメントのポイントをご紹介しましょう。

 

「パイプラインマネジメントとステージゲートプロセス」。これは実践すればするほど確実に成果が出る手法です。

 

私もまさに今その威力を体験している所であります。

 

是非あなただけの”パイプライン”を創り上げて頂きたい。それでは始めましょう。

 

 

とその前に、フフ、神経質なあなたの事ですから、きっと前の記事にザッ目を通してから先を読みたいと思うでしょう。ですから、先にリンクを用意しておきました。どうぞご活用を。

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その3]

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その4]

 

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2011/10/06

現代の”管弦楽法”!自宅マスタリングのススメ

 
マスタリング
 
私の愛しいアップルパイへ
 
全てを自分一人でやる必要は無いですが、やってみる事はいつだって貴重で有益な体験です。
 
今やマスタリングも自宅で出来る時代。プロに任せる前に是非一度自分でマスタリングに挑戦してみましょう!
 
 
とは言ってみたものの、この分野でスタンダードかつ実用的な「ワザ」と「チエ」を学ぶのは思いのほか大変です。
 
そんな時、私はこの本を手に取りました。
 

マスタリングの全知識

マスタリングの全知識

 
これがまたスンゴイ面白い本だったのでご紹介しましょう。

 

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2011/10/05

逸脱せよ!音楽を3つの”奇妙”な視点で捉える

 
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 / kynbit

 
私の愛しいアップルパイへ
 
細く緩やかな日常に新たなる視点を見出す事。これ時に快感なり!
 
私の人生の大半は“奇妙さ”の追求によって成り立っています。
 
音楽がある種の独自性の追求だとしたならば、“奇妙さ”は実に本質的な性質を持ちます。
 
私は是非ともあなたに“奇妙”なる世界を知っていただきたい。
 
それはきっとあなたに新たな視点を、刺激を、アイデアをもたらす事でしょう!(たとえあなたが音楽家で無くとも!)
 
という事で今回は音楽における私のお気に入りの奇妙さをご紹介しましょう。是非楽しんで行って下さい。

 

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2011/09/26

変化だ!新しい和音を探す「和音Hacks」!!

 

固有和音

 

私の愛しいアップルパイへ

 

変化だ!奇妙なものに目を向けろ!!

 

突然ですが、音楽理論なるフレームワークには大きく分けて二つのアプローチがあります。

 

一つは既存の作品を分析し、体系立て、抽象化、一般化し、規則として整理したもの。

そしてもう一つは、今ある一般的な規則を応用し、新しい規則を生み出し、そして作品に適用したもの。

 

これら二つは”作品⇒規則”と”規則⇒作品”という意味でまったく逆のアプローチと言えます。

 

前者は既に存在する曲から規則を抽出する訳ですから、耳に心地よい分しばしば保守的な規則だと言えるでしょう。

後者はしばしば耳に違和感を与えますが、革新性があり、時折我々をハッとさせます。

 

今回は後者にによる奇妙な和音のご紹介です。

 

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2011/09/25

教会旋法の苦手意識を克服!教会旋法は柔軟だと知る!![その2]

 

音符 / SigNote Cloud

 

私の愛しいアップルパイへ

 

教会旋法の粗野で無骨で異国的な響き、なんと甘美なるかな!

 

教会旋法の苦手意識克服シリーズの第二弾です。

 

前回は教会旋法の歴史を簡単に説明し、これらが持つ柔軟さや自由さについて説明しました。

 

今回はそれらを扱う為のより具体的な使用方法について言及します。

 

ちなみに第一弾はこちら。始めての方は是非ご覧下さい。
教会旋法の苦手意識を克服!教会旋法は柔軟だと知る!!
 

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2011/09/23

教会旋法の苦手意識を克服!教会旋法は柔軟だと知る!!

 


音符 / SigNote Cloud

 

私の愛しいアップルパイへ

 

今回のお題は作曲に携わった事のある方なら一度は聞いた事があるんでは無いでしょうか。

 

それは「教会旋法」です。

 

“ドリア”だとか”ミクソリディア”だとか言うアレですね。

 

現在一般的に用いられている長調および短調に比べ、どうにもとっつきにくい印象があるこの旋法。

 

しかし、うまく使いこなせればその異国的な響きが楽曲に与えるスパイスはなんとも甘美で魅惑的

 

今回から2回に渡って、そんな憎めない奴「教会旋法」の面白さを紹介します。

 

まずは「教会旋法とは何ぞ」編です。

 

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2011/08/29

今すぐ使える!旋律の型を4つに分類して考える

エルンスト・トッホ 「旋律学」 (1922)

エルンスト・トッホ 「旋律学」 (1922)

 

私の愛しいアップルパイへ

 

今日は私の大好きな本を紹介しようと思います。

 

それがこちら、エルンスト・トッホの「旋律学」です。

 

お気に入りだけあって何度も読み返したので、画像の通りもうボロボロです。

 

中身は題名から想像できると思いますが、「美しい旋律はいかにして美しいのか」を、既存の楽曲の分析をベースに探検的手法でもって分析しています。

 

1922年に執筆されたちょっと古い本ですが、ページ数が少ないながらも作曲にすぐ使えるアイデアが豊富に詰め込まれていて素晴らしいです。

 

今回はその中でも特にオススメの部分、音高線による旋律の分類についてご紹介しましょう。

 

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2011/08/28

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その4:計画編]

flow
 

私の愛しいアップルパイへ

 

貪欲なるあなたへ捧げます。「量も質も!」シリーズ第四弾、[計画編]です。

 

今回からは第三弾で説明した手法について、実際にどう実践していくかに踏み込んでいきます。

そこでまずは、”量も質も!”を守る為にどの様に作業計画を立てていくかを説明します。

 

目指すは「毎月一曲」!!

 

「量も質も!」シリーズの過去記事はこちら

・[1.問題提起編]作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

・[2.課題認識編]作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

・[3.解決手法編]作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その3]

 

ちなみにこの話は随分と前からシリーズ化しております。初めての方はこちらもどうぞ。

・No1.プロセスをモデル化する作曲術

・No2.作曲プロセスは4つのフェーズに分けられる

・No3.これから新曲を作る人に捧げる!作曲のプロセスを3つにモデル化するアイデア

・No4.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

・No5.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

・No6.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その3]

・【コラム】音楽家に必要な能力は2つだけ

 

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2011/08/21

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その3]

Matthias Stomer 「羊飼いの礼拝」 (1637頃)

Matthias Stomer 「羊飼いの礼拝」 (1637頃)

 

私の愛しいアップルパイへ

 

作曲は量か質か? No!

音楽家は”量も質も”とれ! Yes!!

 

「量も質も!」シリーズ第三段です。

前回の最後に私はこう書きました。

 

ポイントは曲ごとの複雑性と外部環境の変化を加味しつつ、スケジュールの管理負荷を下げ、毎月一曲のペースを守る事。

 

今回はいかにしてこの「量も質も!」というルールを守るかに回答しようと思います。

 

目指すは「毎月一曲」!!

 

「量も質も!」シリーズの過去記事はこちら
・作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

・作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

 

ちなみにこの話は随分と前からシリーズ化しております。初めての方はこちらもどうぞ。

・No1.プロセスをモデル化する作曲術

・No2.作曲プロセスは4つのフェーズに分けられる

・No3.これから新曲を作る人に捧げる!作曲のプロセスを3つにモデル化するアイデア

・No4.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

・No5.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

・【コラム】音楽家に必要な能力は2つだけ

 

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2011/08/19

作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!![その2]

Francisco José de Goya y Lucientes 「我が子を食らうサトゥルヌス」 (1819-1823年)

Francisco José de Goya y Lucientes 「我が子を食らうサトゥルヌス」 (1819-1823年)

 

私の愛しいアップルパイへ

 

作曲は”量か質か”?。否!音楽家は”量も質も”とれ!!

 

「量も質も!」シリーズ第2段です。作曲において、いかに”量”と”質”のジレンマから抜け出し、いかにして”質”を保ちながら”量”を作るか。

 

今回は具体的な作曲のプロセスとスケジューリング方法について深耕し、より実践に近い話をします。

 

目指すは「毎月一曲」!!

 

記念すべきシリーズ第1段はこちら。

・作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

 

ちなみにこの話は随分と前からシリーズ化しております。初めての方はこちらもどうぞ。

・No1.プロセスをモデル化する作曲術

・No2.作曲プロセスは4つのフェーズに分けられる

・No3.これから新曲を作る人に捧げる!作曲のプロセスを3つにモデル化するアイデア

・No4.作曲での”量か質か”に終止符を!音楽家は”量も質も”取れ!!

・【コラム】音楽家に必要な能力は2つだけ

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