これからの五年間を真剣に考えるにあたっての4つの心構え

 

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私の愛しいアップルパイへ

 

俺達には5年しかない、ひどく頭が痛む
5年間、なんて驚きなんだ
 
~David Bowie「Five Years」~

 

ロックスターが物憂げに歌うそんな歌がふと頭をよぎります。

 

今まで数回に渡って、私がいかなる方法で五ヵ年計画を作成したのかを解説してきました。

 

フローチャートやドキュメントの体系、コミットすべき項目からフォーマットまで、具体的な方法論についてです。

 

これからの五年間を真剣に考えてみないかい?

これからの五年間を真剣に考えてみないかい?~五ヵ年計画の作り方~

これからの五年間を真剣に考える為に読み漁ったブログと書籍

 

今回は少し視点を内面に向けて、これからの貴重な五年間を計画するにあたっての心構えというものについて整理しようと思うのです。

 

なぜかって?今まさにこれからの五年間について真剣に考えようとしているあなたの心理的負担を少しでも軽減しようと思うからです(なんと優しさに満ち溢れたアイデアだろう!!)。

 

 

≪五年を見通すということ≫

 

五ヵ年計画シリーズも今回の記事でもう第4弾となります。

 

しつこいと思うでしょう?いえ、少なくともあなただけは私のやり方を肯定してくれますよね。

 

実は本シリーズは第3弾で終わる予定だったのですが、我が臓腑から湧き上がってくる感情がそれを許しませんでした。

 

五年間を真剣に計画する上で、私は何を思い、何を考えたのか、ここに記さねばならぬと感じたのです。

 

これから五ヵ年計画を作成せんと欲するあなた、もしくは今まさに五ヵ年計画を作成している真っ只中のあなたに向けて、計画立案にあたっての心構えとして記しておきます。

 

おせっかいと思うでしょう?いえ、少なくともあなただけは私のやり方を肯定してくれますよね。

 

 

≪五年間を真剣に考えるにあたっての心構え≫

 

さぁさぁこれから、五ヵ年計画の作成にあたって私が泥んこ泥の石っころの様になりながら会得した”心構え”ってぇやつをご紹介します。

 

計画は願望ありき

 

計画は願望ありき

 

これは確かに当たり前すぎる事かもしれませんし、前の記事で何回か書いた事でもあります。

 

しかし、実に大切な大前提となる事項なので、私は何度だって言います。心配性なのです。

 

計画は願望ありき

 

あなたがあなた自身の願望を良く知る事。否、願望を信じ切る事。否、願望を目に見えるほど明確にイメージする事。否、願望を既に達成したと感じられるほど具体的にイメージする事が何よりも必要なのです。

 

計画は「ジャスト ナウ!」の為

 

なにも私は「ジャスト ナウ!」と言いたいだけな訳ではありません。これは大変重要な心構えなのです。

 

あなたは何のために五ヵ年計画を作成しますか?あり得ない未来を夢想して、だらしのない笑顔を振りまく為ですか?oh,,,,

 

計画と言うのは常に”今の行動を決定する為”に行われるのです。

 

この清らかな魂を持って、私はこの五年間で何をすべきなのか、この一年間で何をすべきなのか、今月は?今週は?今日は?そして「ジャスト ナウ!」は?

 

私の願望が予定通りに達成されるのなら、それは50歳になる時の見込みです。この冷徹なる現実を前に怖気づく事が無く、むしろ対抗する為の「ジャスト ナウ!」を築く為の計画なのです。

 

計画は立て直せるということ

 

五年もの長い時間を見通そうとすると、はたしてこの計画が実行可能なのものなのか悩む事でしょう。人間の想像力には限界があるからです。

 

この得も知れない不安を前にすると、とても計画なんて立てられない様な気がしてきます。思考は縮こまり、息が苦しくなってきます。

 

しかし忘れてはならないのは、計画は立て直せるという事です。当初立てた計画が完璧に達成できるかどうかなど、さほど重要では無いのです(そんな計画がこの世に1度としてあっただろうか!)。

 

この世の原則はなんと慈愛に満ちているのでしょう。あなたが計画の立て直しを諦めない限り、計画は決して失敗しないのです。

 

必ずしも楽しい作業ではない

 

その計画が真剣に組み立てられたものかどうかを計る基準があります。それは苦痛を伴っているかどうかです。

 

これからの五年間でやりたい事を書き出していく。計画を立ててみる前は、なんて楽しそうな作業だろうと胸を躍らし、足取りは自然にスキップになります。

 

しかし、実際に作業に着手してみると、必ずしも楽しい作業では無いと気付きます。むしろ苦痛すら伴います。この苦痛の量こそが、その計画にかける魂を計る基準になります

 

なぜなら計画する事は行動を選択する事だからです。そして、行動を選択する事は他の何かを切り捨てる事と同義だからです。

 

あなたが真剣に計画を立てれば立てるほど、苦痛が伴います。本当にやりたい事の為に他のやりたい事を切り捨てていかねばならないからです。

 

五ヵ年計画の作成にあたって、何ら苦痛を伴わないのであれば、それは今一度見直しが必要な合図かも知れません。

 

 

≪計画をたててみよう≫

 

これで五ヵ年計画作成シリーズはひとまず完結です。

 

私は最初に五ヵ年計画がなぜ必要かを説明しました。

 

これからの五年間を真剣に考えてみないかい? | jMatsuzaki

 

次に実際に計画書を作成する方法を説明しました。

 

これからの五年間を真剣に考えてみないかい?~五ヵ年計画の作り方~ | jMatsuzaki

 

さらに計画書を作成するにあたって私が参考にした資料を紹介しました。

 

これからの五年間を真剣に考える為に読み漁ったブログと書籍 | jMatsuzaki

 

そして今回、五ヵ年計画を作成する上で必要な心構えを4つ説明しました。

 

これで私が伝えられるべき事は伝えたはずです。どうかあなたがより濃密な「ジャスト ナウ!」を手に入れられる事を!

 

貴下の従順なる下僕 松崎より

 
 
ネクストッ! >> 今年の目標を真剣に考えてみないかい?
 

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