闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!RescueTimeのデータをグラフ化しよう!!

 

時間は足りない

 

私の愛しいアップルパイへ

 

今回の記事でRescueTime連載は6回目となります。

 

前回の記事までで、RescueTimeの全貌が明らかになりました。そして物語はついに佳境に入ります。

 

今回のテーマはグラフの種類についてです。Redmineが収集したデータをどのようにグラフ化するのか解説していきます。

 

 

≪自動で記録したデータは分析が必要≫

 

RescueTimeは自分で主体的に記録したデータでは無く、自分が知らない所で自動的に収集されるデータです。

 

これらはどれほど細かく収集されていても、後で振り返らなければ意味がありません。

 

そこで、振り返りを容易にするグラフ化がRescueTimeの重要な機能になってくるのです。

 

 

≪グラフの種類≫

 

RescueTimeは収集したデータをもとに以下7種類のグラフを出力します。

 

・Dashboard
・Overview
・Categories
・Activities
・Productivity
・Goals
・Efficiency

 

各グラフには画面右側の「TIME REPORTS」フレーム内よりアクセス可能です。

 

1

 

 

≪各グラフの特徴≫

 

それでは、各グラフの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

 

 

1.Dashboard

 

2

 

Dashboardはログインすると最初に表示されるページで、他の6つのグラフを俯瞰的に見る事が出来きます。ここから各グラフの詳細にアクセスする事もできます。

とりあえずこの画面を見れば全体がわかるので、迷ったらこのDashboardを見ましょう。

 

 

2.Overview

 

3

 

Overvieはカテゴリーの中でも最上位のカテゴリーの単位でデータをグラフ化します。

カテゴリーは2階層まで作れますので、2階層目の項目ごとにグラフを出力したい場合には「3.Categories」を参照して下さい。

 

 

3.Categories

 

4

 

Categoriesはカテゴリーの2階層目の項目ごとにグラフ化します。

概略を見たい場合には、1階層目の項目ごとにグラフを出力する「2.Overview」をご参照下さい。

 

 

4.Activities

 

5

 

Activityごと、つまり閲覧したWebサイトのURLや使用したツールごとにデータをグラフ化します。

RescueTimeの中で最も粒度の細かいグラフとなります。

 

 

5.Productivity

 

6

 

Productivityごと、つまり各ツールまたはWebサイトに割り当てた生産性を示すスコアごとにグラフを表示します。

Productivityが何かは前回の記事でまとめておりますので、そちらをご参照下さい。

【ご参考】 : 闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!RescueTimeのデータを意味づけしよう!!

 

 

6.Goals

 

7

 

これはRescueTimeのユニークな機能の1つです。それぞれのProductivityやカテゴリごとにどれだけの時間を割くべきか、もしくは減らすべきかのゴールを設け、達成度をグラフ化できます。

 

 

7.Efficiency

 

8

 

これもResueTimeのユニークな機能の1つです。Productivityのスコアが1以上の時間を生産的な時間として、指定された期間の中で生産的な時間がどの程度の割合を示しているか算出します。

 

そして、RescueTimeユーザの一般的な数値と比較して、自分が平均よりも生産的か非生産的かを示してくれます。

 

かなり乱暴な計算ではありますが、グラフは一瞬で直感的にわかるので、面白い機能でもあります。

 

尚、上位数パーセントに食い込むと、上記の画像の様にメダルが貰えます。

 

 

≪グラフの見かた≫

 

今回はRescueTimeの中心機能であるデータのグラフ化を解説しました。いかがでしょう。RescueTimeが収集したデータをいかに見やすくグラフ化してくれるかが理解できた事と思います。

 

次回からはさらに深堀りして、グラフの詳細な見方について解説していきます。

 

貴下の従順なる下僕 松崎より

 
 
ネクストッ! >> 闇に葬り去られた時間をクラウドで救う!RescueTimeのグラフを見てみよう!!
 

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